正義感の強い優等生・椎名千鶴は、唯一自分を庇ってくれた教員・月野に好意を寄せていた。しかし同僚の太村から月野が学校資金を横領していることを聞かされる。千鶴の動揺につけ込んだ太村は、その事実を口止めする条件として、千鶴に肉体的な要求を突きつけるのだ。優等生としての矜持と、愛する者を守りたいという想いの葛藤の中で、少女は徐々に侵されていく。
編集部おすすめポイント・見どころ
- 優等生の少女が教員に抱く淡い感情が、複雑な権力関係へと変化していく設定
- 口止めの条件として要求される肉体的な場面の組み立て
- 16分に凝縮された、少女の心理と身体の変化を描く展開
