職場では距離を置いていた二人が、酔いの勢いで一線を越える。その後の展開は、理屈では説明できない身体の相性が支配する。本庄鈴は、好意のない相手だからこそ湧き上がる欲求不満と、体の快感に翻弄される女性像を自然に演じている。画面には、都度の戸惑いと新たな欲望の狭間で揺れる表情が映され、映像全体として一貫性のある興奮の軌跡を追うことができる。
編集部おすすめポイント・見どころ
- 好きではない相手との関係が持つ背徳感と、相性の良さによる葛藤が作品のテーマ
- 本庄鈴が欲望に素直になる過程を丁寧に映像化した点
- 複数回を重ねる展開だからこそ表現される、心身の変化の推移
