義母の訃報により夫の実家での同居が始まった。引っ越し当日、夫との営みは早く終わり、欲求不満が募り続ける。その様子を義父に気付かれ、隠していた本心を知られることになる。家の中という限定的な空間で、夫には言えない秘密を抱えながら過ごす緊張感。アンニュイな表情と仕草で知られる小松杏が、そうした葛藤と快感の狭間で揺らぐ心情を体現する。三世代が同じ屋根の下にいるという設定の中で、物理的な距離の近さがもたらす心理的な変化を追った構成。
編集部おすすめポイント・見どころ
- 同居生活という設定の中で、夫との営みの物足りなさから関係が変わっていく流れ
- アンニュイな魅力の出演者が、禁断の状況に揺らぐ心情を表現
- 119分のボリュームで、緊張と欲望が交錯する展開を丁寧に描写
