新人時代から積み重ねた経験と自信が、映像全体から伝わってくる。稲場るか自身が選んだ作品群は、単なるハイライト集ではなく、彼女がこの業界で何を成し遂げたのかを物語る構成になっている。映像の質感は時系列で変化していく撮影環境の違いを感じさせつつも、一貫した彼女の存在感が全編を通して輝いている。引退という節目だからこその、まるで自叙伝を見るような充実感がある。
編集部おすすめポイント・見どころ
- 3年間の活動を26タイトルの傑作で網羅。新人から成熟までの軌跡を追える
- 本人選定による構成で、彼女が重視していた作品が何かが明確
- 引退メモリアル作品として、完全保存版の価値を持つ内容
