母親が娘の彼氏にコンドームの使用法を教えるという設定から始まる物語。初めは教育目的だった関係が、相手の若々しさと激しさに次第に引き込まれていく。教え手から被動者へと立場を逆転させながら、繰り返される営みのなかで女としての本能を取り戻していく様子が丁寧に描かれている。藤森里穂の戸惑いから欲望へと変わる表現力が、この作品の核となっている。118分の収録時間のなかで、段階的に深まる関係性が映像化されている。
編集部おすすめポイント・見どころ
- 教育から欲望へ。初心から本能へと変わっていく心理描写
- 若い男性との肉体的なコントラストが強調される映像構成
- 繰り返される行為のなかで変わる表情と身体の反応をとらえた画面
