多くの困難を乗り越え、娘を育ててきた母親。その人生に突如として現れる娘の彼氏との関係。当初の抵抗も、やがて欲望へと変わっていく過程が丁寧に描かれます。一人の女性としての内面、そして母親としての葛藤が交差する中で、複雑な感情が官能へと変わっていく展開。キャラクターの繊細な心理描写と、リアルな人間ドラマとしての厚みが作品の見所です。
この作品の特徴
- 女手一つで娘を育ててきた母親の過去と現在が交錯する人生模様
- 抵抗と欲望が揺れ動く、心理的なターニングポイントの描き方
- 121分の豊富な尺で、キャラクターの内面と感情の変化を丹念に追う
