長年地元客に愛される町中華『愛来軒』。店主の妻からの浮気調査依頼がきっかけとなり、営業終了後の店内に仕掛けられた隠しカメラ。そこに映し出されたのは、人妻パートのみかさんと店主の関係だった。馴染みの場所での出来事という設定の緊迫感と、二人の存在感がぶつかり合う約2時間。ドキュメンタリータッチで構成された映像が、その時その場で起きていることをありのままに記録している。
この作品の特徴
- 馴染みの町中華という日常空間が舞台。営業終了後の限られた時間への緊張感
- 浮気調査という名目で隠しカメラが捉えた、二人の間に生まれた関係の実態
- ドキュメンタリータッチの映像構成で、設定と現実が交錯する約121分
