会社の飲み会帰りという日常的なシチュエーションから始まる。酔ったmiru が同期の男性に唐突にキス。ホテルでの目覚めから再び求めてくる彼女。やがて二人の行為はエスカレート。付き合える可能性まで感じさせておきながら、朝に告げられる衝撃の言葉。期待と予想外の反転を繰り返す構成が、119分の中で緊張感を保つ。痴女的な一面と、どこか切ないギャップが作品を特徴づけている。
編集部おすすめポイント・見どころ
- 酔って豹変するmiru。キスから始まる衝動的な関係性の急速なエスカレーション
- 期待と反転。朝に語られる一言で、物語の解釈が大きく変わるラスト
- 119分の濃密な収録ボリューム。日常と非日常を揺らぐシチュエーション全体
