同僚との飲み会で終電を逃してしまった主人公が、気遣ってくれたバイト先の先輩に泊めてもらうという設定から始まる。ホロ酔い状態で部屋着姿の先輩の無防備な様子に目を奪われた主人公は、やがて理性の枷を外していく。限定的な空間での二人の関係は次第に濃密さを増し、夜明けまで何度も繰り返される。149分という充実した尺で、シチュエーションの奥行きと二人の関係性の変化が描かれている。
この作品の特徴
- ホロ酔いの先輩の無防備な部屋着姿から始まる緊迫の展開
- 限定的な空間で繰り広げられる密度濃い複数回の営み
- 夜明けまで続く二人だけの時間を149分で充実させた構成
