大学時代の辛い別れをきっかけに女性を信じられなくなった主人公。そんな心を読むように寄り添う職場の後輩・七海那美の登場で、その鉄壁の防壁が揺らぎ始める。躊躇する主人公を前に、後輩が打ち出した大胆な行動がホテルへの流れ。酔った勢いを理由にした関係の開始から、その後の数日間にかけて、主人公と後輩の心身の距離が急速に縮まっていく。153分の映像は、設定の説得力と二人の関係性の深まりを丁寧に映し出している。
編集部おすすめポイント・見どころ
- 女性不信の主人公を全肯定する後輩のアプローチ。心理的な寄り添いから身体的な関係へ至る流れ。
- 職場という日常空間から非日常へ。ホテルシーンでの関係の転機と、その後の展開。
- 七海那美の身体表現と存在感が映える、153分にわたる濃密な映像。
