経営危機に陥った鷹野グループから事業を引き継いだ新社長と、その秘書・いち花との関係が軸となる。秘書としての職を失いかねない状況の中で、社長から持ち掛けられた愛人秘書契約。過去への未練や家庭への想いを抱えながらも、やがて彼女は従順へと変わっていく。社長室という限定された空間で交わされる唇と舌による濃厚な接吻は、二人の関係性の変化を象徴するように繰り返される。119分間、秘書という立場と個人としての葛藤が、肉体と感情の結びつきの中で描かれる。
この作品の特徴
- 社長室という密室での二人きりの時間。秘書と経営者という力関係の中での接吻と肉体の関係
- 過去への断絶を求める人妻秘書の心理が、徐々に変化していくプロセス
- 119分間のボリュームで、関係性の深まりと身体の反応が丁寧に映し出される
