コロナ禍のリモートワーク導入で、部下の自宅に足繁く通う女上司。仕事を名目に家に上がり込んだ彼女は、リモート会議のカメラに映らない位置で部下を翻弄していく。オフィスでの出勤時間帯、在宅勤務中の隙を突いた接近、その両方の舞台で繰り広げられる主従関係の逆転劇。一色桃子が放つ成熟した魅力が、現代の働き方と絡み合い、緊張感に満ちた展開を生む。
編集部おすすめポイント・見どころ
- リモート会議という日常の隙間を狙った、スリリングな状況設定の連続
- 一色桃子の存在感と、成熟した表現力が際立つ二人きりの場面群
- オフィスと自宅、二つの舞台を股にかけた緊迫感のある137分
