「本人じゃないでしょ」から始まった101分
裏垢男子の日常(fanzazz)が公開した新作は、某元国民的アイドルグループ出身の女の子を自宅に招いた記録だ。総再生時間6084秒、約101分という長編で、単品価格は4980円。
連絡が来た段階では本人だと信じていなかった、という前置きから入るのが面白いところで、待ち合わせに現れた瞬間の驚きがそのまま映像のテンションになっている。テレビで見ていた頃の面影が残っていて、一般人とは違うオーラがある——そう感じた理由は、序盤の映像を見れば分かる。
ダウンジャケット姿の合流から
冒頭で映るのは、黒い厚手のアウターに身を包み、大きめのトートバッグを膝に置いてスマホをいじっている姿。前髪を下ろした明るめのショートボブで、化粧も服も気張っていない、待ち合わせ直後の空気そのままだ。この段階では、まだ「知らない女の子と会っている」以上の情報はほとんど出てこない。
そこから軽く食事をとりながら、アイドル時代の話、卒業してからの生活の話へ。会話の中で少しずつ人物像が立ち上がっていく作りになっていて、いわゆる即ハメ系の構成ではない。
「家行ってみたい」で部屋へ
食事の流れで自宅へ移動。部屋ではソファでだらだらしたり、お菓子を食べながら昔の話を続けたりと、ゆるい時間が長めに取られている。ステージでキラキラしていた子が目の前で普通にくつろいでいる、という状況の不思議さが、この作品の芯にある部分だ。
時間が進むにつれて口調も表情も素に寄っていく。淡いピンクのレースの下着姿で、カメラを至近距離から見上げるカットもあり、テレビやSNSでは出てこないタイプの顔がここで出てくる。完全顔出しで、目線を外さないまま撮られている構図が多い。
101分をどう使っているか
約101分という動画時間は、この手の個人撮影ものとしてはかなり長い。合流から食事、移動、部屋での雑談、そしてその先まで、時間の流れを削らずに収めているためだ。会話の分量が多く、距離が縮まっていく過程そのものを見せる方向に振っている。
逆に言えば、要所だけを短く見たい人向けではない。肩書きと実際に会ったときの普通の女の子っぽさ、そのギャップを腰を据えて楽しむ人に向いた一本だ。
クリエイターとプラン
裏垢男子の日常はいいね総数178,487を集めるアカウント。月額プラン「日常」は6980円で、対象投稿は119件。単品4980円との差額を考えると、他作品もまとめて追いたい人はプランのほうが現実的だろう。関連動画へのリンクも説明欄に用意されている。
FAQ
収録時間はどれくらい?
6084秒、約101分です。合流から部屋での時間までを長回しで収めた構成になっています。
顔は出ていますか?
完全顔出しです。序盤の待ち合わせから終盤まで、顔にマスクや加工はかかっていません。
価格は?
単品4980円。月額プラン「日常」(6980円・119投稿対象)にも含まれています。
会話パートは多い?
多めです。食事中のアイドル時代の話や、部屋での昔話などにしっかり時間が割かれています。

