新宿の路上、無視しても引かない女の子
普段なら絶対に相手にしていない。イヤホンをつけて歩いているのだから、それは明確な「今は無理」のサインだ。それでも肩を叩くように何度も話しかけてくる相手に、ようやく顔を上げる。そこにいたのが宇佐美りなだった。Iカップでバズっている、あの宇佐美りなである。
本来は友達との待ち合わせがあった。それでも彼女の勢いに押され、目の前にあったゲームセンターに寄るだけ、という条件で少し遊ぶことになる。ここまでは、記事にするような話ではない。
プリクラという密室で空気が変わる
変化が起きたのはプリクラのブースだ。カーテンを閉めれば、外からは誰も見えない完全な二人きりの空間になる。その狭さの中で、宇佐美りなの距離が一気に近づいてくる。ゲーセンで遊ぶだけの健全な流れが、この数十センチで別のものに書き換わっていく。
本作の前半は、この温度変化そのものを追っている。積極的なのは終始彼女の側で、投稿者は押し切られる立場だ。タイトルに「これ不同意性交罪だろ」という言葉が並ぶのも、あくまで主導権が最初から最後まで宇佐美りなにあったことの表明だろう。
居酒屋以降の記憶と、翌朝のスマホに残っていた映像
プリクラの後は、半ば強引に居酒屋へ連れて行かれる。投稿者の記憶があるのはそこまで。以降はほとんど覚えておらず、翌朝目を覚ましたときにスマホに動画だけが残っていた──という形で、後半のパートが提示される。
実際の映像は、汗と体液でぬめるように光る肌がフレームいっぱいに映り込む密着した撮り方。Iカップの豊かな胸が揺れ、白目気味に顎を上げて口を開いた表情まで至近距離で押さえられている。上に乗って動きながら快感で崩れていく顔と、下から見上げるアングル。酔いと勢いに任せた勢いのまま突き進む、生々しい記録映像になっている。
約2時間51分という収録量
収録時間は10,261秒、およそ2時間51分。路上での声かけ、ゲームセンター、プリクラ、居酒屋、そしてその後まで、一本の流れとして最後まで残されている。単品価格は7,980円。作品数119本を対象とする月額プラン「日常」は6,980円で、こちらも合わせて検討する余地がある。
購入者向けのプレゼント企画
本作には特典企画が付いている。いいね、保存ブックマーク、動画購入、感想コメントの4点を達成した人の中から抽選で5名に、「裏垢男子の日常THE・BEST未公開シーン10選」がプレゼントされる。感想を残す手間はあるが、条件自体は購入者なら自然に満たせる範囲だ。
こんな人に向いている
女性側が完全に主導する逆ナン展開が好きな人。街での声かけからデート、そしてその後までを省略なしで追う長時間構成を求めている人。そしてIカップという圧倒的なスペックを、演出された照明ではなく夜のテンションそのままの生々しい映像で見たい人に向いた一本だ。

